5月に皆さんに撒いてもらった枝豆のタネ。
今日はいよいよ収穫の日です。
最初収穫を予定していた日には育ちが十分でなく、2週間延ばして今日を迎えました。
さていかに!?

枝豆は枝ごと抜いて、それから豆を採ります。
さあ、踏ん張って踏ん張って~!

引き抜いた途端に土のいい匂いが感じられます。
そこで子どもたちが大騒ぎしています。
なんと!
バッタが脱皮中!
すごい場面に遭遇しました。

そう、この畑は当然無農薬。
たくさんの虫たちがいるのです。
脱皮したばかりのミニバッタ、秋を感じさせるコウオロギ、足音で逃げる無数の虫たち。
無農薬栽培は虫を殺さず、虫の恩恵も受けて作物が育ちます。

採れた枝豆たちは、残念ながら実がほとんど入っておらず・・・(^^;
少しでも実の入っているものを選り分けて、塩ゆでにすることにしました。

茹でる時間を利用して、子どもたちには、エリア内に植わっているスイカを探してもらうことにしました。
エリア内の草で見つけずらくなっている小さなスイカ。
「よーいはじめ!」の合図で、畑の中を走り回る子どもたち。

「あったよー」と叫ぶ子ども。
行ってみると、何やら、地面を指さしています。
「掘ってみる」と手で、スイカ(?)を掘ろうとしています。
「スコップいる?」と聞いて、取りに行って戻った時には、子どもたちは「これ違う」と(^^;
それを見たほかの子どもたちは、その辺を掘る掘る(笑)

「ヒントを出しまーす。 スイカは地面の上に生えてまーす」
そうこうしているうちに、小さなスイカを2つ見つけ出しました。

そのスイカで今度はスイカ割大会。
「右! 右! 右ってどっちだ?」(笑)
大人までスイカ割に参戦して、見事2つのスイカを割ることができました。
しかーし! そのうち1つは中身は白いまま。
食べないでおきましょう。
もう一つは赤かったので、参加者のお母さんに小さく小さく切っていただきました。
貴重なスイカをみんなで分け合って食べました。

最後に、畑に植わっているレモングラスでハーブティを作り、みなさんに飲んでいただきました。
暑い残暑の畑、レモングラスのほっと優しい香りでのどを潤し、枝豆を茹でた塩分を補給し、ほっとできました。

今回の活動は、実際の作物を作る難しさ、生えている実物。
畑には本来多くの生き物にあふれていること。
そんなことが感じられるいい活動になったと思います。

参加いただいた4組12人みなさま、ありがとうございました。
スタッフ6名も奮闘しました。
お疲れさまでした。