初夏を思わせる5月28日(日)、親子で畑で遊ぶ「さとのおうち」を開催しました。
あまり告知をしていなかったにも関わらず集まっていただいたのは、9組34人(大人14人、子ども20人)の親子。
こちらからのお知らせが十分でなく、子どもだけの体験と思って、スカートで来られたお母さんも(^_^;
いえいえ、さとのおうちは、親子で遊ぶのです。(笑)

今回は、サツマイモの苗の植え付けと、落花生種まき、枝豆の種まきです。
ますは、植えるだけではなく、畑の中での遊びを通じて自然と人とのつき合いについて感じて欲しいので、畑の準備作業からです。
とはいえ、小さな子どもたちに、草ボーボーからタネをまく畑にまで仕上げるのはなかなか難しい。
今回は、かなーり妥協して、ある程度草取りや、土起こしをスタッフの手で事前にやっておきました。
(丸4日かかってしまいましたが・・・)
それでもまだ、石ころやら、草の根っこがたくさん畑の中にあります。
みんな片手にスコップを持って、石取り、草の根っこ拾いからです。
ただただスコップで土を右から左に運ぶ小さな子もいましたが、それでいいのです(^-^)

さとのおうち

植え付けと種まきは、それぞれスタッフが説明してから苗とタネを配布。
「えー! これがピーナッツになるの?」とか「これ食べるダイズと同じものですか?」などと、お母さんたちからも質問が多数。
「1つの穴にタネは何粒?」と具体的な質問もお父さんからあり。
それぞれの畝に散って、和気あいあいと植え付け作業を楽しんでおられました。
さとのおうち さとのおうち

さとのおうち

日差しが強かったので作業はやすみやすみ。
敷いておいたブルーシートでお茶でも飲みながら、お昼には3種類の苗と種を植え付けました。

さとのおうち
最後におまけ。
昨年から植えておいたサトウキビの観察と試食。
サトウキビが植わっている場所までみんなを連れて行くと、何も言わないのに、サトウキビの前に一列に並び。(^_^;
鎌で削いだサトウキビの茎を一人ひとり手にして、「うん! 甘い!」とか、「かたーい!」とか言いながら、なかなか体験できないひと時を楽しむことができました。

今回植えたタネ、特に枝豆になる大豆は鳥に食べられ易いので、この後スタッフの手でネットを張り、水をやるお話しをして今日は解散。
今後のお手入れにも来てねー。
「とても楽しかったー!」と大好評のさとのおうちでした。